東京辰巳国際水泳場が都立初の通年型スケートリンクに生まれ変わり、開業1周年記念イベントが30日、江東区の田中貴金属アイスアリーナで行われた。約900人の観客が集まったアイスショーで男子の友野一希(第一住建グループ)は今季のフリーをはつらつと披露し「天井が高く、リンクも暖かくて滑りやすい。この雰囲気や空気感が好き」と笑顔で話した。
4歳から中学3年生までを対象にしたスケート教室は約65人が参加。2022年北京冬季五輪団体銀メダリストで、昨季限りで引退した女子の樋口新葉さんは「楽しくできた。このようなイベントが増えるとスケートの楽しさが身近になる」と普及活動に意欲をのぞかせた。






