【カトマンズ共同】ネパール中部と中国チベット自治区の国境付近で起きた大規模な土石流と洪水で、ネパールのカナル外相は3日までに、中国、米国、インドを温室効果ガスの主要排出国と名指しし、補償を求めたと明らかにした。自国が「大きな代償を払っている」と主張した。ネパールメディアが報じた。
土石流は氷河崩落が原因と指摘されており、カナル氏は「地球規模の気候変動の結果だ」と指摘。「ネパールの温室効果ガス排出量は無視できるほど小さい」とし「自分たちが引き起こしたわけではない地球規模の危機に対して大きな代償を払っている」と述べた。





