日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟して75周年となるのを記念し、国内の世界遺産の魅力や歴史を紹介した旅行情報誌が全国の書店で販売されている。文部科学省が実施している記念プロジェクトの一環で、関係自治体が制作に協力した。

 情報誌のタイトルは「るるぶ 日本のユネスコ世界遺産・登録サイトをめぐる旅」。7月に登録された「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)を除く計26件の文化遺産と自然遺産をはじめ、祭りや踊りなどが対象の無形文化遺産の世界的な価値について、写真やイラストを交えて紹介している。

 また公共交通機関や車で各地の遺産を巡るモデルコースを掲載している。

 発行はJTBパブリッシング。1540円。