【北京共同】19日開幕の愛知・名古屋アジア大会に出場するため、北朝鮮の選手らが8日、平壌を出発して経由地となる中国・北京の空港に到着した。白いジャケットを着用したサッカー女子や体操の選手ら数十人がスーツケースを持ち空港でバスに乗り込んだ。日本に近く向かうとみられる。
胸には北朝鮮の歴代最高指導者の肖像があしらわれたバッジを着けていた。外交筋によると第1陣の選手団とされ、選手団を率いる見通しの金日国体育相の姿は空港で確認できなかった。
アジア大会の開会式は19日だが、これに先立つ14日に北朝鮮のサッカー女子は大阪市の競技場で、バングラデシュとの1次リーグの初戦に臨む。







