大相撲秋場所(13日初日・両国国技館)で注目されるのが、綱とりに挑む大関霧島と大関昇進を目指す関脇熱海富士の土俵だ。横綱と大関の同時昇進が実現すれば、1993年春場所の横綱曙と大関貴ノ花(後の貴乃花)以来。浅香山審判部長(元大関魁皇)は11日、「そうなればなったで、盛り上がっていいのでは」と期待感を示した。
昇進問題を預かる審判部の責任者として、浅香山部長は霧島に言及。横綱昇進には優勝を最低条件とし「ただ優勝するだけではなく、成績も相撲内容も求められる」と高いレベルでの制覇が必要との見解を述べた。
熱海富士に対しては「最近は本当に力をつけている。可能性はなくはない」と評価した。












