松波総合病院(岐阜県羽島郡笠松町、松波和寿病院長)は、岐阜保健所が主催する令和8年度新型インフルエンザ等実働訓練を同院で開催するにあたり、訓練の模様を公開します。 

今、いつ再び訪れるか分からない健康危機に備え、保健所、医療機関、消防(救急隊)、行政などの関係機関が平時から「顔の見える連携体制」を強化しておくことは、住民の安全を守る上で極めて重要です。本訓練では、受診から搬送、受け入れ、検体採取までの実践的なプロセスを実働で行います。各機関が緊密に連携し、万全の備えを行っている姿を地域住民の皆様に広く発信し、感染症への備えの重要性を再認識していただく機会としたく、本訓練の様子を特に公開することとしました。

◆訓練実施概要 
日時 令和8年10月6日(火曜日) 13時50分から15時50分まで 
場所 松波総合病院 
   岐阜県羽島郡笠松町田代185番地の1 
※報道関係者受付は松波総合病院北館1階救命救急センター入口に設けます。 
主催 岐阜保健所 
参加機関 岐阜保健所、羽島市民病院、東海中央病院、松波総合病院、岐北厚生病院、消防関係者、市町関係者 
想定状況 東南アジアのA国にて新たな新型インフルエンザ感染症が発生し、日本国内でも感染者が確認され、岐阜県に「県対策本部」が設置された初期段階を想定。県内に疑い患者が発生したとの連絡に基づき、相談受付から医療機関への搬送、受け入れ、防護環境下での診察および検体採取までの一連の初動連携を確認します。

(PDFダウンロード)

⚫ 完全防護環境での診察・検体採取 
医師や看護師が完全防護(ガウン、手袋、ゴーグル、N95マスク)した状態で、陰圧ブースでの問診や、検体を安全に採取・梱包する訓練を実施します。

⚫ 感染症患者搬送装置 
保健所と医療従事者が連携し、特殊な搬送用アイソレーター型車椅子や車内養生を施した搬送車両などの感染症患者搬送装置を用いて患者を搬送・収容する訓練を実施します。

【松波総合病院について】 
松波総合病院は、社会医療法人蘇西厚生会が運営する1902年創立の地域医療支援病院・地域災害拠点病院・地域がん診療連携拠点病院・がんゲノム医療連携病院・救命救急センターで、常に最高水準の医療提供を目指しています。

問い合わせ・広報課 長谷川  
電話(058)388局0111番 
電子メール t-hasegawa@mghg.jp