【ニューヨーク共同】週明け14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比152・09ドル安の5万2421・20ドルで取引を終えた。人工知能(AI)企業のトップが相次いで開発減速の必要性を訴えたことで、一部のAI関連銘柄に売りが出た。
原油価格の高騰を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が物価上昇を抑制するため、9月会合に続き、10月会合でも利上げを決めるとの観測が高まったことも、株式相場の重荷になった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、146・63ポイント安の2万6186・41だった。
個別銘柄では、金融のゴールドマン・サックス、半導体のエヌビディアの下落が目立った。ITのセールスフォースは買われた。





