【ワシントン共同】米商務省が17日発表した8月の住宅着工件数(速報、季節調整済み)は年率換算で前月より2・6%減の127万5千戸だった。130万9千戸程度を見込んだ市場予想を下回り、2カ月連続のマイナスとなった。
主力の一戸建ては7・6%増の91万8千戸だったものの、集合住宅が22・5%減だった。全体の着工件数の前年同月比は1・2%減。
地域別では、最大市場の南部が前月比1・3%減だった。北東部は44・5%、中西部は12・0%それぞれ減った。西部は32・4%増えた。
着工件数の先行指標となる建設許可件数は前月から2・7%減の139万4千戸と市場予想を下回った。






