陸上自衛隊多賀城駐屯地(宮城県多賀城市)は18日、同僚隊員に身体接触を伴う性的言動を繰り返し精神疾患を発症させたとして、第119教育大隊の陸士長(32)を停職4カ月の懲戒処分にした。
駐屯地によると陸士長は今年5月23日、仙台市内で複数の同僚と飲酒した際に性的言動を繰り返した。2人とも休日で、被害を受けた隊員が翌日、部隊に報告した。陸士長は「酒に酔っていて覚えていない。深く反省している」と述べた。
第119教育大隊長の中瀬諭2等陸佐は「極めて重く受け止める。指導を徹底し再発防止に努める」とコメントした。









