男子テニスの元世界ランキング4位で、今季限りで現役引退する錦織圭(ユニクロ)が25日、最後の公式戦となる木下グループ・ジャパン・オープン男子(30日開幕)に向け、会場の東京・有明コロシアムで記者会見し「楽しみという気持ちが大きい。悔いなく終われるようにしたい」と抱負を語った。
日本のテニス界をけん引した36歳の第一人者。長くけがに苦しみ、今春に引退を表明した。ツアー通算12勝のうち2勝を挙げた母国開催の今大会は特別で「どの大会とも、また違う意味での大きな目標。日本で最後に試合ができるというのはボーナスみたいなもの」と話した。体調については「すごく良くもないけど、心配はしていない」と言い切った。








