防衛省は29日、インドネシアの森林火災の消火活動に国際緊急援助隊として派遣した自衛隊部隊の活動が終結すると明らかにした。インドネシア政府から、自国で対応が可能だと日本側に連絡があり、29日に小泉進次郎防衛相が終結を命令した。陸上自衛隊のヘリコプター3機と海上自衛隊の輸送艦「くにさき」で構成する部隊は同日で活動を終え、準備が整えば、帰国する。
防衛相は閣議後記者会見で、ヘリ3機が28日までに40回以上の消火に当たり、約220トンを放水したと説明。「両国の強固な協力関係で遂行できた。培われた信頼を礎に防衛協力を一層深める」と強調した。









