プロ野球中日の井上一樹監督(55)が29日、成績不振の責任を取って今季限りで退任すると明らかにした。同日にバンテリンドームナゴヤで行われた練習後に「けじめとして、自分が責任を取るべきという決断に至った」と話した。
今季はここまで59勝80敗2分けでセ・リーグ最下位。2012年を最後に遠ざかるクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性は既に消滅している。残り2試合の指揮は執る予定。
井上氏は2軍監督から昇格する形で就任した昨季、リーグ4位で4年ぶりに最下位から脱出した。ただ、2季目の今季は開幕5連敗とスタートダッシュに失敗。主力の岡林勇希外野手らけが人が相次ぐ誤算もあり、序盤から低迷していた。








