30日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=156円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比47銭円高ドル安の1ドル=156円90〜92銭。ユーロは60銭円高ユーロ安の1ユーロ=178円01〜05銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が後退し、日米金利差の縮小を意識した円買いドル売りが優勢だった。

 市場関係者は「国内輸出企業による実需の円買いもあった」と話した。