調査で確認されたライチョウの雌とひな(右)=岐阜・長野県境の乗鞍岳(ペラン・アントワーヌさん提供)
ライチョウの生育状況を調査するぎふライチョウ保全研究会の会員たち=9月30日、岐阜・長野県境の乗鞍岳
調査手法を学ぶぎふライチョウ保全研究会の会員たち=岐阜・長野県境の乗鞍岳
調査で確認された秋羽の雄のライチョウ=岐阜・長野県境の乗鞍岳
調査で確認された秋羽の雌のライチョウ=岐阜・長野県境の乗鞍岳
調査で確認されたライチョウのひな=岐阜・長野県境の乗鞍岳(ペラン・アントワーヌさん提供)

 ぎふライチョウ保全研究会は9月29、30の両日、岐阜・長野県境の乗鞍岳(3026メートル)で、今季生まれたひなの生存状況調査を実施した。今季のペアの数に相当する「なわばり数」は環境省調査で過去最少の26だった。今回の調査では2日間で親鳥と合わせて9羽の確認にとどまったが、山小屋などの目撃情報と合わせ、ひなの生育はおおむね良好とみられる。

 研究会は岐阜大と日本野鳥の会岐阜、日本山岳会岐阜支部などで...