プロ野球阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇を果たした3日、大阪・ミナミの道頓堀や「お膝元」兵庫県尼崎市の商店街では、待ちわびた多くのファンが歓喜の声を響かせた。元阪神選手の成本年秀さんのいとこという会社員成本雅晴さん(55)は道頓堀でその瞬間を迎え「最高です。連覇はらしくないが、これからはタイガースの時代。日本一になってほしい」と期待を込めた。
優勝を決めた直後、道頓堀川に架かる戎橋周辺から複数の人が相次ぎ飛び込んだ。
阪神はこの日、デーゲームに敗れて自力で優勝を決めることができず、行方は2位巨人のナイターに。戎橋には優勝時に起きるファンによるダイブを警戒し、警察官がずらりと並んだ。訪日客向けに英語や中国語も交えながら「立ち止まらずお進みください」と呼びかけた。








