愛知・名古屋アジア大会でメダリストの最後の祝福イベントが4日、名古屋市内で行われ、メダルを獲得した日本の選手が詰めかけた市民から歓声を浴びた。ソフトボールで日本のエースとして、7連覇に貢献した名古屋市出身の後藤希友(戸田中央)は「めちゃくちゃ楽しかった。いい大会だった」と振り返った。

 レスリング女子はダンスを披露。76キロ級優勝の鏡優翔(サントリー)は「(自国開催で)声援をパワーに変えることができた。ロス五輪でも金を取りたい」と、2年後の大舞台へ思いをはせた。

 セパタクロー男子クワッド(4人制)で、同競技で日本初制覇を果たした佐藤優樹(阪神酒販)は「これで競技を知ってもらえたら」と喜びをかみしめた。