米ホワイトハウス科学技術政策局のクラツィオス局長は4日、京都市で開かれた国際会議に出席し、物理や生物学といった科学研究の加速に向けて人工知能(AI)の活用をうたう「京都ビジョン」宣言を発表した。宣言には日本や英国、韓国など17カ国が参加した。
会議は「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」。クラツィオス氏は「スーパーインテリジェンス(超知能、SI)は科学的発見を解き放つ強力な鍵だ」と語り、AIを用いて得られたデータや発見の共有が、科学研究に「民主化」をもたらすと強調した。宣言の発表には、古川俊治デジタル相をはじめ各国の担当大臣らが同席した。











