群馬県草津町は8日、群馬、長野両県にまたがる草津白根山の火口湖「湯釜」周辺登山道の立ち入り規制を、13日から解除すると決めた。湯釜はエメラルドグリーンの水面が人気の景勝地。気象庁が2018年4月に噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」に引き上げて以来、規制が続いていた。
気象庁は今年5月、レベルを1の「活火山であることに留意」に引き下げた。町と気象庁などでつくる協議会が8日、会合を開き、規制を解除しても問題ないと判断した。ただ、立ち入りは午前10時から午後3時(最終入場)とし、11月9日からは冬季閉鎖とする。





