関西が地盤のスーパー3社の2026年8月中間連結決算が8日、出そろった。人件費などの増加や、消費者の節約志向の高まりで来店客数が伸び悩み、ライフコーポレーションと平和堂が減益、オークワは赤字に転落した。
ライフは、純利益が前年同期比7・9%減の85億円で、売上高に当たる営業収益は2・3%増の4500億円で過去最高だった。プライベートブランド商品の売り上げが好調だった一方、人件費などの増加で販売管理費がかさんだ。
平和堂の純利益は、コメ価格が上昇した恩恵を受けた前年同期の反動で、27・0%減の35億円。一方、営業収益は3・1%増の2304億円で過去最高を記録した。店舗改装による売り場活性化が奏功した。




