J1東京Vの相馬直樹新監督が9日、東京都稲城市のクラブハウスで記者会見に臨み「選手のハートに火をつけ、局面を変えたい」と抱負を述べた。チームは今季4分け4敗の勝ち点4で20チーム中、19位に低迷。初戦となる11日の広島戦へ「エネルギーのある戦いをし、全力を尽くす」と意気込んだ。
8試合で4得点にとどまる攻撃面が課題。城福浩前監督の下で取り組んだ縦に速いサッカーを継続する考えを示し「最近は少し失われたところがあり、そこを取り戻してほしいという注文があると思う」と語った。
元日本代表DFで55歳の相馬氏は現役時代、鹿島を中心にプレーし、東京Vにも在籍した。






