15日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比45銭円高ドル安の1ドル=157円89〜90銭。ユーロは55銭円高ユーロ安の1ユーロ=176円77〜78銭。

 前日に米長期金利が低下したことで、日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行した。

 15日午前は日経平均株価が大幅に下落し、比較的安全な資産とされる円を買う動きも出た。外為ブローカーは「投資家のリスク回避姿勢が強まった」と話した。