東北電力は15日、稼働中の女川原発2号機(宮城県)の給水関連装置の弁から水が漏れているため、17日ごろに原子炉を停止すると発表した。水は微量の放射性物質を含むが回収されており、周辺環境に影響はないとしている。停止後、部品を点検・交換して原子炉を再起動するまでに10日程度を見込んでいる。
東北電によると、7月以降、漏れた水を受ける排水槽の水量が増加していた。監視を続けていたが、漏れる量がわずかに増えているため原子炉停止を決めた。1時間当たり約0・2トンが漏れているという。
女川原発2号機は2024年10月に再稼働した。







