北海道警は15日までに、ラオスの特殊詐欺拠点で道内の男性から現金をだまし取ったとして、詐欺容疑で22〜55歳の日本人の男8人を逮捕した。いずれも電話をかける「かけ子」とみられ、指示役らがいるとみて調べる。ラオス当局が6月、詐欺拠点で101人を摘発し、8人中7人はこの中に含まれていた。
逮捕容疑は6月18〜20日、共謀して北海道函館市の70代男性に、金融機関の職員や警察官を名乗って電話やLINE(ライン)で接触し、男性名義のクレジットカードが犯罪に使われたなどと言って現金50万円をだまし取った疑い。道警は8人の認否を明らかにしていない。







