16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比30銭円安ドル高の1ドル=158円16〜17銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=177円31〜34銭。

 米原油先物価格が上昇し、原油を輸入に頼る日本経済の悪化につながるとの思惑から円が売られた。

 市場では「米卸売物価指数が市場予想を上回ったこともドル買いにつながった」(外為ブローカー)との声があった。