千葉県の熊谷俊人知事は19日、8月の豪雨や9月の台風25号の影響で半壊した住宅の修繕費などに支援金を支給する方針を明らかにした。12月の補正予算に関連経費を盛り込む。国の制度では半壊を超える中規模半壊以上が支援の対象で、枠組みから外れた被災者の生活再建につなげる。
住宅半壊は損害割合に伴い大規模半壊、中規模半壊、半壊に区分されるが、被災者生活再建支援法に基づく支援金の支給対象は中規模半壊以上となっている。
熊谷氏は同日、浸水が長期化した酒々井町の住宅地などを視察。終了後の記者会見で、半壊世帯や観光業、被災農家らを支援する補正予算の編成を表明し「生活再建と地域の復旧復興を全力で後押ししていく」と述べた。










