亀田和毅

 世界ボクシング協会(WBA)は19日、フェザー級タイトルマッチが中止になった元世界2階級王者の亀田和毅(TMK)の今後について「ランキング選手の権利とともに、彼の状況を最優先事項として扱う」との声明を発表した。亀田はWBAなどから、次回の同級王座決定戦の優先権が約束されたことを明らかにしていた。

 亀田は17日に米ネバダ州ラスベガスで世界戦に挑む予定だったが、ブランドン・フィゲロア(米国)が前日計量で体重を超過し王座を剥奪された。勝てば新王者となり3階級制覇達成だったが、相手の体調不良で試合が中止になり、王座は空位となった。(共同)