22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時700円を超え、6万4000円を割った。人工知能(AI)市場の将来性を疑問視する見方が引き続き重荷となり、半導体関連銘柄などが売りに押された。前日の米国株高は好感され、プラス圏で推移する時間帯もあった。
午前終値は前日終値比703円81銭安の6万3917円43銭。東証株価指数(TOPIX)は11・51ポイント安の4032・22。
米ハイテク大手の債務拡大でAI市場の成長が鈍化するとの懸念が意識され、21日に値上がりした半導体関連株の一角が下落した。中東情勢の先行きに対する警戒感も下押し要因。






