任天堂の人気ゲーム「ゼルダの伝説」が今年、発売から40年を迎えた。主人公が敵との戦いに挑むストーリーで、今も国内外から高い人気を集める。過去の作品をリメークした「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を11月に発売し、実写映画も来年公開予定だ。任天堂はIP(知的財産)戦略を強化し、収益拡大につなげたい考えだ。
ゼルダの伝説は1986年、第1作が家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」向けに発売された。主人公リンクが、大魔王ガノンから王国を救う冒険ゲームとしてヒットした。
中でも98年発売の「時のオカリナ」はファンの間で名作と呼ばれる。40周年を記念してグラフィックスや遊びやすさを一新し「ニンテンドースイッチ2」向けに今年11月5日に発売する。
来年4月30日には実写映画「ゼルダの伝説」を公開する。プロデューサーは、ゼルダの生みの親でもある宮本茂代表取締役フェローらが担当する。宮本氏は今年9月、ゼルダについて「デジタル技術とゲーム機の進化とともに新しい遊びに挑戦し続けてきた」と自社サイトで話した。







