広告大手電通は22日、来年10〜11月に開かれるラグビーのワールドカップ(W杯)オーストラリア大会の日本向け放送権を取得したと発表した。テレビやインターネット配信を含む総合的な権利で、日本戦の中継など20試合以上を地上波で対応し、配信事業者による放送も含め全52試合をカバーする予定。契約額は非公表。

 電通は今年6〜7月に行われたサッカーのW杯北中米3カ国大会の国内向け放送権も取得した。日本戦の地上波中継に加え、配信事業者とも連携して全試合を放送する体制を整えた。