ゲーム大手のカプコンは22日、オンライン会員サービス「CAPCOM ID」に不正アクセスがあり、IDとして使われている国内外のメールアドレス約1177万件が漏えいしたと発表した。サービスへのログイン時に必要なパスワードが不正に変更されたケースが196件あり、生年月日や性別などの漏えいも43件あった。

 不正に変更されたパスワードについては、カプコン側でリセットした。パスワード自体の漏えいは確認されていないという。カプコンは、不審なメールが届いた場合は添付ファイルを開かないよう呼びかけている。

 カプコンによると、19日に不正アクセスの疑いがある痕跡を発見し、20日に個人情報の漏えいが判明した。