LGBTQ+の権利や尊厳を訴える「みやぎにじいろパレード2026」=24日午後、仙台市

 LGBTQ+(性的少数者)の権利や尊厳を訴え、誰もが自分らしく安心して生きられる社会を目指す「みやぎにじいろパレード2026」が24日、仙台市で開かれた。「隣にLGBTQいるよ」「理解だけじゃなく権利を」。時折小雨がぱらつく中、当事者や支援者ら約200人が多様性を表す虹色の旗を手に街を練り歩いた。

 今年のスローガンは「I’m STILL HERE. We’re STILL HERE.(私はここにいる。私たちはここにいる)」。実行委員会によると、性的少数者の存在が依然として不可視化されている現状に対し、訴えかけるメッセージにしたという。