【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、カトリック教会のニューヨーク大司教区が、聖職者らによる子どもへの性的虐待の被害者約1300人に、総額8億ドル(約1250億円)以上を支払うとの和解案で被害者側と合意したと報じた。11月初旬に合意が確定する見通し。
ニューヨーク大司教区の信徒数は全米で2番目。最大のロサンゼルス大司教区は2024年、8億8千万ドルの支払いで合意したが、今回はそれに迫る規模となる。
ニューヨーク大司教区を訴えている原告は、少なくとも25万ドルの一時金を受領するか、虐待の程度の審査結果次第でより高額の補償金を受け取るかを選べる。






