【モスクワ共同】ロシアのウシャコフ大統領補佐官は26日、プーチン大統領が28〜29日に首都モスクワで開催される「ロシア・アフリカ首脳会議」に出席すると発表した。エチオピアやケニアなど20カ国以上の首脳らが参加する。

 ウクライナ侵攻を巡り欧米との対立が続く中、エネルギーや農業分野などでアフリカ諸国と協力拡大を図る狙い。タス通信によると、最終宣言など三つの主要文書を採択する。

 首脳会議の結果を踏まえ、33件の政府間文書にも署名。プーチン氏は会議に合わせて、エジプトやコンゴ共和国など複数の首脳らとの個別会談を予定している。