〜Boomiを活用して連携の複雑さを解消し、再利用可能な連携アーキテクチャ刷新、企業データの活用を推進してプロジェクト遂行を加速〜

 

シドニー--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- AI時代のデータアクティベーションカンパニーであるBoomiは本日、Brickworks(ブリックワークス)がBoomi Enterprise Platformを活用して連携アーキテクチャを刷新したことを発表しました。これにより同社は、これまでアクセスできなかった企業データを活用できるようになり、テクノロジー関連プロジェクトの提供を加速するとともに、将来の成長を支える拡張性の高い基盤を構築しています。

 

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Brickworks Modernises Integration Architecture and Activates Enterprise Data With Boomi

 

Brickworksは、製造、流通、不動産の分野で長い歴史を持つ、オーストラリアを代表する建材企業の一つです。オーストラリア、ニュージーランド、北米で強力なブランドポートフォリオを展開していることで知られ、Austral Bricks、Austral Masonry、Bristile Roofing、Glen Geryなどのブランドを通じて、住宅、商業施設、インフラの各市場に幅広い建材を供給しています。同社の中核にあるのは、信頼される製造力、デザイン性の高い製品、そして顧客から支持される強いブランド力です。

 

Brickworksは世界で約1,800人の従業員を擁し、製造工場、デザインセンター、販売店からなる幅広いネットワークを運営しています。顧客層は多岐にわたり、住宅・商業施設・インフラの各市場における建設会社、建築家、開発事業者、施工業者、販売代理店、住宅所有者などが含まれます。限られた特定の顧客層ではなく、建築・建設業界全体の幅広いエコシステムを支えています。

 

こうした中でBrickworksは、事業の変化に対応するため、中核となる業務能力を強化し、テクノロジー基盤を刷新する必要性を認識していました。

 

同社の連携環境は、これまで単一用途のポイント・ツー・ポイント(個別接続)型の接続で構築されており、データへのアクセス、共有、活用に制約がありました。価値ある情報が文書や分断されたシステムの中に埋もれ、新たな連携の構築には時間とコストがかかるようになっていました。将来の成長を支えるため、Brickworksは、信頼できる企業データを活用できる、拡張性と再利用性の高い連携アーキテクチャの確立に着手しました。

 

Brickworksは、長年のBoomiパートナーであり、すでにBrickworksのシステム全体にBoomi Enterprise Platformを展開していたAtturraを起用しました。Atturraは、「Boomi Companion」を、自社のAtturra Integration Accelerator(AIA)と併せて導入し、Brickworksの製品情報管理(PIM)システムとコンテンツ管理システム(CMS)を連携させています。

 

従来型の連携構築であれば80営業日以上を要した可能性がありましたが、AIを活用したアプローチにより提供期間を12日に短縮し、18のインターフェースを立ち上げるとともに、コストも大幅に削減しました。また、網羅的で保守しやすいドキュメントも生成されたため、終盤での仕様変更にも一からやり直すことなく、簡単な反復作業で対応できました。AtturraのAIAと同社の専門知識は、自動化の背後にある設計判断に対するBrickworksチームの確信をさらに高めました。

 

このプロジェクトは、Brickworksの連携に対するアプローチの大きな転換を象徴しています。同社は、今後の取り組みにおけるスピード、信頼性、再利用性を高めるプラットフォームベースのアーキテクチャパターンを構築しています。最近実施した、新たに開設したWebサイトへ製品データを移行する複雑なマーケティング関連の連携では、厳しいスケジュールと直前の度重なる変更があったにもかかわらず、業務に支障をきたすことなくすべての連携を完了させました。従来であれば、数週間から数カ月の遅れにつながっていたような状況です。

 

Brickworksにとって、プラットフォームの刷新を複雑さを増やすことなく進めることは極めて重要でした。

 

️Brickworksの最高情報責任者(CIO)であるKeiren Lawrenceのコメント
私たちが目指したのは、データをいわば『高速道路』に乗せることでした。同時に、再利用性を高め、これまでアクセスできなかったデータを活用できるようにしたいと考えました。これにより、連携・統合は、その都度構築する裏方の機能から中核的な戦略基盤へと変わり、チームは中核テクノロジーを活用して事業成果の創出を本格的に推進できるようになりました。

 

Boomiは当社の戦略において非常に重要な存在であり、統制が効いた拡張性の高い方法でシステムをつなぎ、データを活用することを可能にしています。Boomiで連携アーキテクチャを刷新して以来、プラットフォームの利用量は700%増加しました。チームはより迅速に行動し、必要なときに必要な場所へ正しいデータを届けられるようになり、以前は得られなかったインサイトを引き出せるようになっています」

 

️Atturraのデータ・連携担当フィールド最高技術責任者(CTO)であるPeter Savage(ピーター・サベージ)氏のコメント
当社はBrickworksと共に、アプリケーションアーキテクチャと連携を刷新・高度化することで、ビジネス変革と戦略的な事業効果の実現に取り組んできました。

 

Brickworksは、データを手作業で移動させる必要がなくなるというメリットに加え、より広範な事業目標の達成に役立つ将来の機能も手に入れました。Atturra Integration AcceleratorをBoomi Companionと組み合わせて展開したことで、私たちが掲げた目標はすべて達成でき、非常に大きな成功を収めたパートナーシップとなっています。

 

利用量が大幅に増加した一方で、コストの増加は50%にとどまっています。これは、Brickworksが連携のコストと複雑さを抑えるアーキテクチャパターンを確立し、顧客へのサポートと信頼性を向上させたことを意味します。その一例が調達部門です。Boomiがメールボックスからの抽出処理を制御し、135,000件のPDFをAzure Document Understandingで処理することで、これまでアクセスできなかった40,000件を超える支出データを活用できるようにし、明細レベルの詳細情報を取得してカテゴリー管理の分析に活かしています。Brickworksのチームは情報の可視性が高まったことで、取引先との交渉、価格決定、より幅広い支出分析において新たな機会を得ています。

 

今後Brickworksは、すでに確立した拡張性と安全性の高い基盤を土台に、事業の拡大に合わせて、データ連携と自動化の全体に強固なガバナンスを広げていく方針です。これにより、顧客に対してより迅速かつ確実に、より高い精度で価値を届け、顧客体験全体の向上につなげます。また、これまで築いてきた信頼できるパートナーシップを継続しながら、Boomi Enterprise Platformに搭載されたエージェント型AI機能の活用を拡大していく計画です。

 

️BoomiのAPJ最高技術責任者(CTO)であるDavid Ireckiのコメント
Brickworksは、連携が戦略的な経営能力になったとき、企業がデータの価値を最大限に引き出せることを実証しました。Atturraと共に、Brickworksが拡張性と再利用性の高い連携基盤を構築する支援ができたことを誇りに思います。この基盤は、現在のより迅速な提供を可能にすると同時に、確信を持って事業を拡大するために必要な信頼できるデータを生み出しています。」

 

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️ Boomiについて
AI時代のデータアクティベーションカンパニー(データを価値に変える)であるBoomiは、ビジネス全体のデータに命を吹き込み、エージェント主導型企業の実現を支えています。「Boomi Enterprise Platform」は、エージェント主導型の変革を推進するうえで不可欠なエージェント基盤を提供する、データを動かす基盤です。エージェントの設計とガバナンス、API管理およびMCP管理、データ連携と自動化、データ管理を単一のプラットフォームに統合することでBoomiは企業が安全かつスケーラブルな接続性のもとでAIの力を最大限に活用できる環境を提供します。30,000社を超えるお客さまに信頼され、800社以上のグローバルパートナーネットワークに支えられているBoomiは、「AIエージェントによる変革」を推進し、あらゆる規模の企業における俊敏性、効率性、そして大規模なイノベーションの実現を後押ししています。詳細はboomi.com/ja/をご覧ください。

 

※Boomi、Boomiロゴは、Boomi, LP.またはその関連会社の商標です。その他の記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

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Source: Boomi