27日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。上げ幅は一時1400円を超え、6万3000円を回復した。前日の米ハイテク株の上昇を受け、人工知能(AI)や半導体関連銘柄の買い注文が先行した。
午前終値は前日終値比1191円64銭高の6万3381円29銭。東証株価指数(TOPIX)は23・19ポイント高の3996・17。
米AI開発のアンソロピックが26日に米国で新規株式公開(IPO)に関する目論見書を当局に提出。AI分野の成長性への期待から米株式市場でハイテク株を中心に主要な株価指数がそろって上昇した。この流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体のアドバンテストなどが買われ、相場を押し上げた。









