茂木敏充外相は27日の記者会見で、30〜31日に米南部ジョージア州アトランタで開かれる20カ国・地域(G20)外相会合に出席すると発表した。中東やウクライナ情勢、エネルギー安全保障などを議題に「日本の取り組みをしっかり発信したい」と強調した。訪米に合わせ、日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」の外相会合も開くと明らかにした。
ルビオ米国務長官は11月にフィリピンでクアッド首脳会合を開く予定だと明らかにしている。外相間で首脳会合に向けて協力内容の具体化を図るとみられる。茂木氏は、滞在中に同志国や新興・途上国グローバルサウスなど各国外相と個別に会談し、連携を深める考えも示した。










