国内最大級の内陸直下型地震とされ、岐阜、愛知両県を中心に甚大な被害が出た1891(明治24)年の濃尾地震から28日で135年を迎えた。震源地となった本巣市にある学習施設「根尾谷地震断層観察館」の入館者は、同じ内陸型地震の熊本地震が7月に発生して以降に倍増しており、関係者は「活断層への関心が高まっていると感じる。この機会に災害を自分事として捉えてほしい」と話している。
本巣市根尾水鳥地区には「国指定特別天然記念物 根尾谷断層 現地」と書かれた看板が立つ。濃尾地震ではわずかな時間で地面が隆起し、...










