自民党の磯崎仁彦参院国対委員長と立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は30日、国会内で会談し、消費税減税関連法案を巡り、参院に特別委員会を設置して審議する方針で合意した。委員長は自民が務める。委員数について与党は35人を主張したが、野党の要求を受け入れ40人で折り合った。11月4日に参院本会議を開き設置を決める見通し。磯崎、斎藤両氏が記者団に明らかにした。
参院で与党は過半数に満たない。磯崎氏は特別委の構成に関して委員長を除き、与党19人、野党20人になるとの認識を示し「なかなか難しい状況だ」と話した。両氏は公聴会を地方と中央で開催することでも一致した。









