半導体大手のキオクシアホールディングス(HD)が30日発表した2026年9月中間連結決算は、純利益が前年同期の約37倍の2兆1978億円だった。人工知能(AI)の普及に伴い、データセンター向けの半導体需要が堅調だった。

 26年10〜12月期の純利益は前年同期の約15倍となる1兆3600億円と予想した。

 キオクシアは「NAND型フラッシュメモリー」の生産大手で、データセンター向けの記憶媒体として世界的に需要が急増している。