佐賀インターナショナルバルーンフェスタで、佐賀平野に浮かぶカラフルな熱気球=31日朝、佐賀市(共同通信社ヘリから)

 佐賀市の秋の風物詩「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は31日、カラフルな気球が晴れた秋の空を彩った。大会初日の30日は雨や風の影響で全ての飛行が中止になっていた。アジア最大級の熱気球大会とされ、米国やポーランドといった15の国と地域から、約120機が嘉瀬川河川敷周辺に集まった。11月3日まで。

 10月31日は午前7時ごろから気球が次々と離陸。集まった大勢の観客が歓声を上げた。千葉県の大学生牧野弘太郎さん(21)は「想像よりたくさんの気球が飛んでいて、すごくきれいだった。いつか乗ってみたい」と楽しそうに話した。