【イスタンブール共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は10月31日、トルコの最大都市イスタンブールでエルドアン大統領と会談し、ロシアとウクライナの戦闘に伴って民間船舶への攻撃が相次ぐ黒海の情勢について協議した。エルドアン氏は会談後の共同記者会見で「攻撃は断じて容認できない。全ての当事者に責任ある行動を取るよう求める」と訴えた。
ゼレンスキー氏によると、11月にアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでの開催が見込まれる米ロ、ウクライナの3カ国協議も議題になった。エルドアン氏は外交努力の動きを歓迎し「われわれは平和への道を開くために努力を惜しまない用意がある」と述べた。






