北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(67)と支援団体が1日、新潟市の道の駅「新潟ふるさと村」で拉致被害者救出を求める署名活動を行った。一緒に連れ去られ、いまだ帰国できていない母ミヨシさん=1978年の失踪当時(46)=に向け「この冬だけはなんとか乗り越えて」と訴えた。
署名活動は支援団体「曽我さん母娘を救う会」が主催。署名した人の中には「頑張ってください」と曽我さんに伝える人もいた。
記者団の取材に応じた曽我さんは「この時期になると元気でいるのか、この冬だけはなんとか乗り越えてほしいという気持ちで生活している。高齢で寒さもこたえると思うが、諦めないで待っていてほしい」とミヨシさんへの思いを話した。







