スカイマークは2日、延べ約1万6400人分の社員や退職者の顔写真や氏名、メールアドレスといった個人情報が閲覧可能な状態にあったと発表した。社員向けシステムの入力記録などが2008年から26年10月まで社外から見られた。顔写真は約6700人分あり、いつから閲覧可能だったか特定できていないという。

 社内向けのファイルや記録を社内システムのアクセス制限のない場所に保存していたことが原因で、不正アクセスではないと説明した。URLが分かれば閲覧できる状態だったという。現時点でデータの流出は確認されていないとしている。