自民党の村井英樹国対委員長と衆院会派「中道」の後藤祐一国対委員長は4日、国会内で会談し、消費税減税関連法案を巡り、6日に高市早苗首相が出席して衆院財務金融委員会の質疑を行うことで合意した。村井氏は同日の委員会で採決し、本会議に緊急上程することも提案したが折り合えなかった。参院は4日の本会議で、関連法案を審議する「消費税・支援金法案に関する特別委員会」の設置を議決した。
後藤氏は採決や緊急上程に関し「6日の委員会での答弁ぶりを見て、その場で判断することになる」と記者団に話した。
参院特別委は40人で、委員長に自民の松村祥史氏が互選された。松村氏を除くと、自民、日本維新の会の与党は19人、野党は20人となる。






