AsiaNet 201986(0225)
【敦煌(中国)2026年11月4日新華社=共同通信JBN】第9回Silk Road (Dunhuang) International Cultural Expo(シルクロード(敦煌)国際文化博覧会)が11月3日、甘粛省敦煌で開幕し、文明間の対話を目指して中国や外国の訪問者が集まりました。
このイベントは「Boosting Cultural Exchanges and Promoting Mutual Learning Among Civilizations(文化交流の促進と文明間相互学習の推進)」をテーマにし、50カ国以上と国際機関、中国の香港、マカオ両特別行政区からの参加者は1000人を超えました。
東西の文明が出会った古代シルクロードの歴史的な中心地である敦煌は、一帯一路構想による文化交流を目指す中国の総合的な国際博覧会を開催しています。
今博覧会は、展覧会、公演、文化体験など7種類、18件のイベントから成ります。同時開催の2026年敦煌フォーラムは、敦煌研究、文化遺産保護、「一帯一路」構想による中国と中央・南アジア諸国の協力に関する8つの分科会で構成されています。
敦煌は貴重な文化遺産を保存しており、相違点の中で共通点を探り、相互学習と平和的共存を目指す国々にとって、時代を超えた教訓を与えると、多くの参加者は指摘しました。古代の知恵とシルクロードの精神は、対話、理解、平和の促進に役立ちます。この博覧会が今後も人々を結びつけ、互恵的な協力関係を築くよう、訪問者らは期待しています。
2016年に始まったこの博覧会は、120カ国以上から1万人近くの代表が訪れ、交流の枠組みを探り、文化遺産保護の前進を共有し、文化発展の新たな進路を形成してきました。
ソース: The 9th Silk Road (Dunhuang) International Cultural Expo










