JR東日本は5日、京浜東北・根岸線で、12月19日から自動列車運転装置(ATO)の使用を始めると発表した。運転士が出発ボタンを押すと自動で加速し、駅が近づくと減速して停車する仕組み。ドアは車掌が開閉する。11月から使用開始に向けた訓練を一部の営業列車で始めた。
JR東によると、制限速度を守れるようにする自動列車制御装置(ATC)と組み合わせて勾配やカーブ、速度を考慮した最適な加減速を行う。
JR東では常磐線各駅停車などでもATOを導入している。山手線では28年度をめどにATOを本格導入する計画で、将来的には運転士なしの自動運転を目指している。






