6日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が急落した。下げ幅は一時4000円を超え、約5カ月半ぶりに節目の6万円を割り込んだ。人工知能(AI)関連投資の減速懸念が強まり、前日の米株安の流れを受けて売り注文が膨らんだ。
午前9時15分現在は前日終値比3196円77銭安の5万7881円13銭。東証株価指数(TOPIX)は185・19ポイント安の3755・20。
米中間選挙で民主党が圧勝し、AI向けデータセンターの建設が停滞するとの不安が広がった。前日の米国株式市場でハイテク株を中心に主要な株価指数がそろって下落し、東京市場の重荷となった。










