三重県四日市市で住宅1棟と車1台が全焼し、焼け跡の玄関から1人の遺体が見つかった火災で、この車が到着した後に出火したとみられることが6日、県警への取材で分かった。県警は、遺体は車の人物で出火に関係した可能性があるとみて身元の確認を急ぎ、原因を調べる。住宅の一家5人は無事だった。
県警によると、一家は50代男性と妻、子ども2人、80代母親。出火時は母親だけがいて、4人は外出していた。母親は聞き取りに「ボンと音がして車が燃えていた。消そうとしたら玄関で人の足が見えて、近くに火が見えた」との趣旨の話をしているという。
火災は5日午前に発生し、木造2階建て1棟と車1台が全焼し、周囲の住宅の壁なども焼けた。






