柿(資料写真)

 岐阜県は27日、柿の病害「柿炭疽(たんそ)病」の発生が平年より多くなることが予想されるため、県内全域に病害虫発生予察注意報を発表した。

 県病害虫防除所によると、今月中旬以降に県内で発病が確認された。葉や枝に黒色の斑点ができ、落葉や落果を引き起こす。今後、気候などが感染に適した条件となる恐れがあるため発表した。防除や、農薬の適正使用を呼びかけている。