岐阜県と岐阜市は28日、県内34市町などで新たに計494人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は累計9万8846人となった。新規感染者は前週の土曜日(21日)から85人減り、5日連続で前週の同じ曜日を下回った。

 新規感染者のうち、約7割が40代以下で、最多は40代の79人。次いで10歳未満が78人、10代68人だった。

 新たなクラスター(感染者集団)の公表はなかったが、既存のクラスター4件が拡大した。このうち、大垣市のこども園で園児や家族ら10人の感染が新たに分かり、計52人に広がった。別の同市のこども園でも1人が感染し、計39人となった。

 直近1週間の新規感染者数の平均は503・8人。人口10万人当たりの新規感染者数は178・24人。27日時点の病床使用率は31・5%、自宅療養者は2962人となった。